海鮮丼 [旅行]
”ランチを1000円で食べられるお店”でうちの店が紹介されまして
大変光栄に思ってます。
おかげさまで、5月のゴールデンウィークからず~と海鮮丼を注文するお客様が絶えません。
しかし申し訳ないことに夜の海鮮丼は、1500円なんです。
もともと夜のメニューを、お昼に格安で提供しようと始めたので勘弁してください。
こちらがうちの海鮮丼です。
中身はさざえ、卵焼き、かまぼこ、あとはその日に獲れたてのお魚を盛り込んでます。
ほとんどのお客様が、このるるぶ山形を持ってきてました。
iphoneに変えました。 [日記]
すべてが、ワンタッチでとても使いやすいです。
機能も充実してます。
メールは、いろんなアドレスを利用できます。私は自分のパソコンのアドレスもいれているので、外出の時は便利です。
ポケットの中にパソコンが入っている感じ。
私のもとめていた理想の携帯電話がやっとできたようです。
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ラーメン(花鳥風月) [ラーメン]
ほとんどが日曜日休みで営業しているのは、ラーメン屋さんかお寿司屋さん、焼肉屋さんくらいですよね。
料理屋さんや定食屋さんがほとんどないんです。
「もっとまじめにやれ~。」
最近の酒田の夜は静かなんだから。
「そんなことを言うんなら自分が最初にやれよ!ばかっ。」
といわれそうです。
ところで昨日(日曜日)は休みでして、昼飯を食べに
「花鳥風月」というラーメン屋さんにいってきました。
とても忙しく次から次とお客さんがやってきます。
あ~、うらやましぃ~。
柚子塩ラーメン、醤油味など種類も多く迷ったけど、
花鳥風月ラーメン大盛!
その他が柚子塩ラーメン。
柚子風味も美味しかった。
こりゃ~はやるわけだよね!
あんまり腹が減ってたもんで、撮るの忘れてしまった。
寒鱈まつりです [酒田]
酒田の伝統行事のひとつ「寒鱈まつり」が土、日曜日に行われます。
うちの店も寒鱈づくし料理をお出ししてます。
人気のある料理は寒鱈汁です。岩のりと葱をたっぷり入れていただきます。
ごはんのおかずになるのは、生の鱈子のしょうゆ漬けです。茹で野菜(ほうれん草、小松菜etc)
と和えるととても美味しくいただけます。
うちの店はお昼は弁当や定食などごはんを食べられるのですが、
夜はお酒を飲む人のほうが多く、寒鱈料理もお酒にあった料理を考えてます。
夜のお客様は、だだみ(鱈白子)の刺身、天ぷらの料理の注文が多いです。
ミシュラン東京 [料理]
とても話題になってますね。
私の店も東京にあったら調査員さんきてくれたかなぁ~?^^(冗談レベルが違いました。
ところで、題名が「ミシュラン東京」と書いてあったので東京都全部(23区)化と思ってましたが、
今回中心部のみの9区だけでの発表だったそうで、それを聞いた時は複雑でしたねぇ。
まだまだ東京には三ツ星がごろごろと潜んでいるんじゃないか?と思うのと
もう少し範囲を広く、外国人が必ず訪れる浅草などの周辺などもっとくまなく調査してもらいたかったね
というのがありました。
ミシュランさん、東京はまだまだ奥が深いんですよ、第二弾期待してますよ~。
オードブル承ります。 [料理]
最近よく聞かれることがありまして、
「オードブルはやってないの?」と電話でたずねられます。
以前はやっていたのですが、和風にこだわりすぎてお子様にうけない。
そこで、和洋折衷でいろんな料理を考えたら美味しそうなオードブルができました。
お祝い事やこれからのクリスマスやお正月にいかがでしょうか?
また、お祝い事や法事などに折詰も一緒にのせます。
またまたおまけで、私の孫まで載せますが、これは売り物ではありません。
ボーン・アルティメイタム [映画]
モスクワ→パリ→ロンドン→マドリード→モロッコ→ニューヨークと転々と
ひたすら逃げる!逃げて逃げて逃げまくる!
そして追いつめて、追いつめて追いつめる!
息をもつかせぬスリリングな展開で物語が進んでいき、休む間もなく場面が移動しているのを感じることができるのが楽しいです。
なんといってもジェイソン・ボーン(マット・デーモン)がかっこよかったねぇ~。
1970年9月13日生まれのジェイソン・ボーン。
私と誕生日がおなじなのがまた嬉しく、親近感にあふれアクション・シーンのときには体が自然に動きまわり、しかしモロッコでの窓に飛び込んでいくシーンは私の体でははいらないだろう。
ボーンは不死身でした。
グッド・シェパード [映画]
「3時間は長かったよ。」と言う友人の忠告に身構えながら観たのですが、気になりませんというより緊張感があって最後まで独自な世界と雰囲気に引き込まれました。
CIAの裏側を一人の平凡な男がアメリカの暗黒の世界を生きぬいていく作品。
主役のマット・デイモンの演技は地味に徹し、後姿の肩の落としながら歩いていく様はさすが。
暗黒街の男に扮するには童顔のように思えたが、あんな人間がアメリカを救っていくところが面白い。
妻のアンジェリーナ・ジョリーは、とてもセクシーな女優なのにその場にあった容姿と悲しみを抱える女性を演じとてもよかった。
映画を観る場合、普段はほとんど予備知識なしで行くのですが
この作品に関しては、もっと勉強していけば良かったと後悔しました。
1939~1961年のアメリカの歴史を把握していればかなり面白かったと思います。
ガード下 [旅行]
東京に行くとガード下には必ず飲みに行きます。
ここは景気など関係ねー!そんなの関係ねー!
といわんばかりのひと、ひと、ひと。
けどいいねぇ~、東京の温かみが感じられるんですよ。
銀座の華々しい風景の陰には情緒たっぷりのお店が
しっかり根付いているんですよ。
まんぷく食堂(有楽町)
インべージョン [映画]
ニコールキッドマンの演技が美しい。
世の中にあんなにきれいでセクシーな人いるんだよね。
1度お目にかかりたいです。
内容はサスペンスというよりもホラーでした。目はスクリーンに釘付けで
体は椅子に釘付け?
スリルたっぷり、ハラハラドキドキでした。
んん~、無表情の人間にせまられると怖いですなぁ。
世の中生きてるうち、毎日楽しく笑いながら過ごさないとね~^^
昨日はまだ時間があったのでもう1本見ました。
先週東京に行ったので見れなかった
キャサリン・ゼタ・ジョーンズもきれいな人なのですが、
先にニコールキッドマンを見てしまったらね~。
けどとても温かみのある映画で、気持ちの癒される作品でした。