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秋田の宝くじ売り場 [旅行]

 

この前私のお客さんから唐津にある宝當神社からのお札を頂きまて

それなら以前から

「よく当たる宝くじ売り場が秋田にあるんだよ。」と聞いていたので

いてもたってもいられなくなり日曜日にみんなで宝くじを買いに出かけてきました。いろんな人に聞いてまわってやっとの思いで広面のチャンスセンターであることを教えてもらい目指すは当たりくじ!!

ものすごい行列にびっくり!でみんなが購入した後に猫の足跡にくっつける人や拝んでる人いっぱいでした。

近くで食べた稲庭うどんがとても美味しかった。出汁もきいてしこしこつるつるで

おもわずおかわりをしてしまいました。(腹へってたんです)

 


八月(はづき)で鍋始めました [旅行]

とても寒くなりました。

最近、新聞を読んだ記事なんですが、

大手電機会社は石油ファンヒーターの製造を打ち切るそうです。

エアコンに力を入れていくのだそうです。

北国ではとても大変な話です。

そこで体の中から暖めていきましょう。

まずは熱燗でキュッと飲みながら、野菜いっぱいの「牡蠣鍋」はどうでしょうか。

今の時期にぴったりの鍋でとても美味しいです。

 


京都に行ってきました!! [旅行]

 

11月11日、仕事を終えてもうぎりぎりに夜行列車に乗り、向かうは京都。

目的は紅葉狩り!

「酒田の紅葉じゃものたりない。」と、この忙しい時期に車中2泊、

京都10時間滞在の旅となりました。

最初は伏見稲荷で”商売繁盛の御祈願”。

そして「絶景かな、絶景かな。」の石川五右衛門推薦の知恩院の近く?の東福寺。

中庭から見る紅葉がすばらしい、と聞いていたがまだ早かったね、残念。

旅の楽しみのもうひとつは食べる事ですね。

新京極の「スタンド」で昼食?をとることに。

京都の庶民的な店を見てとても満足!30~40席が常に回転し、満員御礼。

常連さんは一杯やりながら談笑、

私も負けじと生ビールをぐびぐび、さすが昼の酒は格別です。

夜は先斗町あたりで2軒はしごして帰りの夜行列車に揺られて酒田へ・・・、

「んー、もう少し居たかった」というのが本音。

けど仕事が忙しいので京都に行ってこれただけで満足の旅でした。

 

 

 


九州の旅 [旅行]

この前、ANAの知り合いの人から「”九州旅行パック”格安なんで行きませんか?」と誘われ、すぐにOK!!

九州には初めて!の上陸ですたい??

初日は福岡でとりあえずモツ鍋で

「カンパ~イ!」

とりあえず生ビールをぐびぐび。

芋焼酎ちびちび。

ここのモツ鍋がまた旨い、どこのお店か忘れてしまったけどね(残念)

友達が福岡におりまして、その伝でタクシー乗り放題、街の観光案内までしてもらいました。

「ありがとうございました。」

 

それからおすすめの長浜の屋台で飲み

「やっぱり九州にきたら芋焼酎ですね」といいながら

今度は中州の屋台で飲み、

もうへろへろ~

でホテルで飲みなおし、で飲み。

 

二日目はレンタカーで呼子のイカを食べにGO-GO-!

途中で唐津により唐津焼をうちのスタッフみんなにお土産(湯呑)を買い、

 町を歩いて腹をすかせて胃袋を限界まで絞った。

が体には余分な肉がだぶついている…(情けない)

足がピクピク動くんですよ!

身はぷりっぷりっ!生ビールをグビッグビッ!

たまんないねぇ~!

途中で有田焼を見てまわり、今日の泊まりは長崎ハウステンボス!

  

夜景がとても綺麗でした。

もうそれをつまみにワイングラス片手にワインをぐびぐび、

あっというまの3本。

足りなくてまたまた芋焼酎登場!

「やっぱりこれだね。」とガブガブ!

今回の九州も飲んで食べての旅行、ごちそうさまでした。

 


山形・蕎麦屋 [旅行]

日曜日、久しぶりに天気が良くて以前から行きたいと思っていた

吉里吉里(きりきり)」という蕎麦屋に行くことにした。

場所は天童市、昔の家をそのまま使いなかでも土蔵の部屋の雰囲気が良かったね。

蕎麦は細いさらしなとざいごそばの2種類、とても弾力があって美味しかった。

温かいそばの方は、ざいごそばを使ってなめこもたっぷり入り満足!

野菜のてんぷらもカリッと揚がって美味い。

残念なことにそばのたれが最後になくなってしまいガクッ!

蕎麦湯はとろとろでそれだけで美味しかったね。

 

ここまで来たらもう一軒、美味しいと言っていた

そば屋「亀次郎」に行った。

 

吉里吉里でもう八分目まで食べていたので「ざるそば」だけ。

最初に出てきた菊の和え物と漬物(おみ漬)が美味しい。

ここは田舎そば、「一生懸命蕎麦を打ちました」と感じられた。

素朴でのんびり、という雰囲気です。

けどファンがいっぱい!いてサイン帳にいっぱい来店してくれた人が美味しかったと激励の文章で埋め尽くされていました。

店主のおとうさんがにこやかに仕事をしているのが印象的でした。

吉里吉里(都会的)、亀次郎(庶民的)、

愛情はどちらもあふれてました。

今日は両方とも美味しくお勧めできるお店でした。

                               ごちそうさま。


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